なんなんまちづくりの会
稲美町天満南地区

イベントの企画・運営

まちづくりの会では地域イベントの企画・運営も行っている。当初は年間3~4つであったが、活動の中で「子ども達に伝統的な行事に触れる機会を作りたい、体験させたい」「3世代交流できる機会を増やしたい」という考えが出てきて徐々に増加、現在は年間8つとなった。

まちづくりの会が主催するイベントの一つ、「なんなん夏祭り」。

ステージ上では地域の方々による演目が次々と披露される。南京たますだれや、コーラス、ハンドベルや民舞、社交ダンスなど演目の多さも特徴だ。
ステージ上では地域の方々による演目が次々と披露される。南京たますだれや、コーラス、ハンドベルや民舞、社交ダンスなど演目の多さも特徴だ。

演目の他、各テントではたこ焼きやかき氷、焼きそばなどの販売も。周りが暗くなっても大盛況。
演目の他、各テントではたこ焼きやかき氷、焼きそばなどの販売も。周りが暗くなっても大盛況。

模擬店内の様子。普段から関係づくりができているからこそ、チームワーク作業もスムーズ。団結力がこの会を支えている。
模擬店内の様子。普段から関係づくりができているからこそ、チームワーク作業もスムーズ。団結力がこの会を支えている。


増えたイベントの一つ、天満南小学校運動会への参画『バラエティー競争』がスタートした背景には、生徒数の減少もあった。

小学校の運動会といえば、子ども達・父兄が楽しみにする地域の一大スポーツイベントの一つであるが、天満南小学校は、現在全学年1クラスずつということもあり、クラス対抗リレーといった競技の実施が難しかった。

種目も限られ、午前中で終わってしまうという状況だったため、まちづくりの会で「小学校の行事に参画して盛り上げよう」という声があがり、まちづくりの会主催で演目の1つを担当することとなった。「自治会に協力をお願いして実施しています。子どもが大きくなり、小学校と関わりのなくなった親御さんも地域にはたくさんおられるのですが、そういう方たちも小学校の運動会に参加する機会ができます。地域のおじいちゃん、おばあちゃん、おじさんやおばさんが沢山参加してくださり、子どもたちから大人まで一緒に楽しめるイベントとなっていますよ。」「天満南小学校の校長先生がまちづくりの会のメンバーに入っていることも、小学校行事への参画や企画が出てからスムーズに実施ができたポイントでした。」と池田会長はにこやかに話す。

バラエティー競争(パン喰い競争)の様子。地域の方をはじめ教職員が参加する競技は観客を含め大盛り上がり。
バラエティー競争(パン喰い競争)の様子。地域の方をはじめ教職員が参加する競技は観客を含め大盛り上がり。


その他、子どもたちが地域の伝統に触れる機会を増やそうと始まった『どんど大会』についても、天満南校区の消防団長がメンバーに入っていることで、万全の体制で実施でき、多彩なメンバーを擁していることが、まちづくりの会の活動を広げている。

どんど焼きでは子どもたちと地域の方が餅つきを行う。
どんど焼きでは子どもたちと地域の方が餅つきを行う。

どんど焼きの様子①。
どんど焼きの様子①。

どんど焼きの様子②。
どんど焼きの様子②。

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