すごいすと取材記

NPO法人あわじFANクラブ赤松清子 さん(58) 兵庫県

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相談を受けた人たちが移住してきた後は、訪問相談に回っている赤松さん。
「不安そうな顔で相談に来た人が、笑顔で帰っていく。訪ねていくと、楽しく暮らしていると笑顔で言ってくれる。移ってきた人が『うれしい』『楽しい』と言ってくれるのが、私もうれしい。目の前の人が喜んでくれることが原点です。笑顔をつくるって大事ですよね。人を笑顔にできる仕事に携われていることが、うれしくて幸せ!」

理事長である吉川さんは語る。
「移住相談というと、踏み込んだアドバイスをしないところが多いんです。でも赤松さんはそうじゃない。移住の厳しい現実を伝えながら、手間も暇もかかるサポートに取組んでいる。私はそこに共感しました。数や実績を追いかけることが、移住相談の目的じゃありませんから。」

「私の仕事は、仕事や住まい探しのアドバイスを提供すること。相談に来た目の前の人がいちばん知りたい情報を出し、最後は相談者自身が判断できるよう、寄り添うことだと思っています。」と赤松さん。
「淡路で幸せな生活を送ってもらうために、私たちのサポートはある。」とその言葉は力強い。

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