すごいすと取材記

西宮流(にしのみやスタイル)岡本順子 さん(69) 兵庫県西宮市

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きっかけは、好奇心

 

「甲山(カブトヤマ)を見るとホッとするんです。眺める方角によっては、こんな見え方をするのかって発見するのも楽しいですよ。」
13年もの間、ペンとカメラを手に西宮のまちを隅々まで取材してきた岡本さん。
岡本さんが夫の実家がある西宮市で暮らし始めたのは昭和61年のこと。夫の転勤で6年半暮らしたブラジルから帰国後、当時小学生だった子どもたちの学校のPTA活動をきっかけに、公民館活動など様々な地域活動に10年近く携わった。子どもたちの進学を機に地域活動から離れ、介護も一区切りがついた平成18年の夏、仲間の女性たちと在宅ワークに取り組む会社を営む木下あきこさんから声がかかった。
「育児中の母親たちにも役立つ、市内の情報を検索できるサイトを作りたいという思いを持っていた木下から、取材と記事を担当して欲しいと誘われたことがきっかけでした。スタートは『面白そう!』っていう好奇心だけでした。」
こうして平成19年4月、岡本さんの編集者生活が始まった。

 

岡本さんが好きな甲山が写る。

岡本さんが好きな甲山が写る。

 

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