すごいすと取材記

御崎ガラス舎オーナーオカモトヨシコ さん(31) 兵庫県

ギャラリーを見る

心に残るものづくり

赤穂御崎の海と夕陽の情景に魅せられ、居住を移して朝日のまばゆさも知ったオカモトさん。海を輝かせる朝日を見るたび「思い切ってよかった」と感じる。

夕陽の景色は、当たる場所や人によって美しさが評されるともいわれる。御崎の人として自分自身も磨き続けなければならい。

思いが濃すぎて、御崎の海をモチーフにした作品にはまだ取り掛かれないほどの絶景を「独り占めしたらもったいない」。吹きガラスの設備も入れて、もっとたくさんの人に体験してもらいたいと、オカモトさんの構想はふくらんでいく。

規格外の商品が廃棄される社会の仕組みに胸を痛めるオカモトさん。

規格外の商品が廃棄される社会の仕組みに胸を痛めるオカモトさん。作品の裏に刻まれているのはA級品でもないB級品でもない「C」の文字。「SEA(海)」と発音が同じと発見した。形がふぞろいのお鏡餅は、送る相手を思い浮かべながら似合う作品を箱詰めする。

心に残るものづくり

(公開日:H27.12.25)

1 2 3 4 5 6 7