すごいすと取材記

テキスタイルデザイナー小野圭耶 さん(35) 兵庫県西脇市

ギャラリーを見る

日本中の技術を集め、西脇という産地を輝かせたい

 

令和元年10月。東京代官山で次代を担うテキスタイルの合同展示会が開かれ、国内の各産地で活躍中のテキスタイルデザイナーたちと一緒に、小野さんも自分のデザインする生地を発表した。
「ここで出会ったメンバーそれぞれの技術や産地の特徴を組み合わせ、日本全体を一つの産地ととらえてものづくりをすることが夢になりました。他産地とのコラボレーションによる生地づくりによって、産地単位の枠を超え、自分が本当につくりたいテキスタイルを世の中に出すことが、最終的には播州織産地の認知や評価に繋がり、西脇のまちにプラスになると信じているんです。」
小野さんが本当につくりたい生地とは?
「例え5ミリ角の端切れでも、もったいなくて捨てられないと思えるほどパワーのある生地です。生地が放つ力から、西脇市という産地に興味を持ってくれたら一番いい。」
そんなパワーのある生地は、どこから生まれるのか。その答えは、小野さん自身の中にあった。

 

365(サブロク)コットンの商品。

365(サブロク)コットンの商品。

 

展示会で発表を行った小野さん。

展示会で発表を行った小野さん。

 

 

1 2 3 4 5 6 7

もっと詳しくふるさと情報

県の支援メニュー等