すごいすと取材記

ふるさとひょうご創生塾ご縁グループと同好会 高塚洋 さん(74) 兵庫県高砂市

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「ふるさと創生」を第二の人生に!

きっかけは、恩師に勧められた「ふるさとひょうご創生塾」との出会いだった。
「伊能忠敬は49歳で息子に家督を譲り江戸・浅草に出て、天文学者・高橋至時に弟子入りしました。日本中を測量して回ることになったのは55歳の時。現代の年齢に当てはめるなら、およそ70歳になってから夢を追いかけるため動き出したことになります。“人生二度咲き”ともいえる彼の生き方に感銘を受けたんです。自分の人生も何らかの形で残していきたいと思いました。」
卒塾にあたっての研究テーマを探していた時、伊能が播磨に足を踏み入れてからちょうど200年目の節目だと知る。
「伊能が地図作りのために歩いた沿岸地帯を、自分たちも歩いてたどってみようということになりました。ちょうど東播磨一帯は石の特産地。石仏や石棺、道標など石に刻まれた地域遺産が多いんです。伊能が歩いた足跡をたどりながら、“路傍のふるさと遺産を再発見することで地域をつなごう”というテーマが生まれました。」
高塚さんたちによる、ふるさと創生の始まりだった。

 

2016年5月13日 全てがここから始まった第1回調査(清水神社から教信寺)
<2006年5月13日 全てがここから始まった第1回調査(清水神社から教信寺)>

 

伊能忠敬が測量時に使用した「御用旗」を真似て進行するふるさと歴史探索の参加者たち
<伊能忠敬が測量時に使用した「御用旗」を真似て進行するふるさと歴史探索の参加者たち>

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