すごいすと取材記

特定非営利活動法人 Tプラス・ファミリーサポート谷水ゆかり さん(55) 兵庫県丹波市

ギャラリーを見る

自分を信じて歩き続けた20年

 

活動を20年間も続けることができたいちばんの理由。それは「やめないこと」だったと谷水さんは言う。
「自分の子どもをほっといて、外出好きな派手な性格!」という言葉に、「私は何をしているんだろう」と活動の価値を見失いそうになった時もあった。表舞台で活躍することに難色を示していた両親との葛藤に、相当悩まされた。そんな日々を乗り越えられたのは、「子育て支援こそ、丹波には絶対に必要だ!」「わたしはここにいて頑張っている!」と信じる気持ちがあったから。
「人生って簡単にいかないほうが楽しいんです。ちょっと苦労したほうが、うまくいったとき何倍もうれしいでしょ?」と微笑む谷水さん。
「1年目、2年目の起業支援事業は、受講できる家庭環境になくあきらめたお母さんが、3年目にようやく取り組めるようになった時、事業が続いていることがうれしかったと言ってくれました。お母さんたちを応援している存在があることを、知らせ続ける大切さを感じたんです。」
若い母親たちをもっといきいき輝かせるために、谷水さんには伝えたいメッセージがある。

 

育休中のママのためのパソコン教室、お子さんと一緒に参加されるママも。

育休中のママのためのパソコン教室、お子さんと一緒に参加されるママも。

 

平成30年に丹波市で開催された「ひょうご女性未来会議」で話す谷水さん。

平成30年に丹波市で開催された「ひょうご女性未来会議」で話す谷水さん。

 

 

1 2 3 4 5 6 7