すごいすと取材記

鹿工房Los Cazadores(ロス・カサドーレス)吉原剛史 さん(43) 兵庫県朝来市

ギャラリーを見る

日本で「地域」の力になりたい!

「そこは50年以上前、日本人が移住したコミュニティです。日本に育った僕より、日本人らしい地域で日本らしい暮らしを送っていました。まちに入ると『ようこそ』、出る時には『よい旅を』とメッセージが掲げられているんです。それを見た時、涙が出てきて故郷を再認識しました。」
恩を返すという生き方、自分にできることを持ち寄った社会づくり、故郷そして地域への目覚め。吉原さんの中で変化と気づきが、少しずつ生まれていった。
「僕が困っていた時に、本物のやさしさを見せてくれた人たちに恩返しをしたい。本物の日本を見てもらい、おもてなしができる立場になりたいと思い始めました。本物の日本が残っているのは、都市ではなく地方。地方に入って力になりたい、何か役に立ちたいと思うようになっていました。」
そんな時、吉原さんは「地域おこし協力隊」の存在を知る。ここから吉原さんの「地域づくり」への挑戦が始まった。

朝来市地域おこし協力隊「あさこいひと」としての活動報告

朝来市地域おこし協力隊「あさこいひと」としての活動報告

1 2 3 4 5 6 7