尾崎ふれあい交流広場
淡路市尾崎

交流ふれあいサロン『尾崎ガーデンズ』

「いらっしゃいませ。」「あら!こんにちは。」女性スタッフの方が明るい声で出迎えてくれる『尾崎ガーデンズ』は、広場の交流ふれあいサロン(以下、サロン)として、週2日、金曜日と土曜日の営業日には30~40人以上のお客様で賑わう。地域の奥様グループや、ご年配のご夫婦、お孫さんを連れた方、また近隣地域から来られる方など利用される層は様々だ。

『集える場所ができれば、地域住民間の人の繋がりを広げることができる。』

その思いを胸に、広場立ち上げ時から企画に取り組み、紆余曲折を経て「パンを中心としたカフェ」という運営骨格が決まり、調理師スタッフの確保など、一つ一つ課題をクリアして、平成27年4月。晴れのオープンの日を迎えた。

看板商品のあんパンなどのパンはもちろん、シフォンケーキなどのお菓子などが並び、現在はお客様のご要望に応え、サンドウィッチやカレーライス、寒い時期にはきつねうどんやぜんざいなどメニューが増えている。

スタッフの方にお話を伺うと、「ここで働いていると、『あら、あなたもここにいたのね。』と地域の方が仲良くお話ししている様子をよく目にします。一緒にパンを食べ『ここに来て良かった』と喜んでいただけているというのが一番嬉しいですね。」と、中谷さん。

今回お話をうかがった広場関係者とサロンスタッフの方。お話をうかがう中で、仲間の強い絆を感じた。
今回お話をうかがった広場関係者とサロンスタッフの方。お話をうかがう中で、仲間の強い絆を感じた。


また、「働きに来てからいろんな人とお話が出来たり、知り合いが増えたりと、とてもありがたいと感じています。」と、西垣さん、岡村さん。「たくさんの方とお話をする機会があり、地域にいろいろな趣味をもっている方がいらっしゃることが分かり、このサロンで手芸や寄せ植えの教室なども行いました。ここに来るのが楽しみだと言っていただけるのがすごくありがたいなと思います。」と植松さん。

ふれあい交流サロン『尾崎ガーデンズ』の様子。
ふれあい交流サロン『尾崎ガーデンズ』の様子。


パンやコーヒーの提供のほか、講座開催・イベントといった企画を増やし、より人が集まる場にしようと日々活発に動いている。

提供されるメニュー。左:『ミックスサンド』。
提供されるメニュー。左:『ミックスサンド』。

『100 円パン各種』。どちらも人気のメニューだ。
『100 円パン各種』。どちらも人気のメニューだ。


利用する方だけでなく、働くスタッフの方にとっても、顔のみえる関係ができる尾崎ガーデンズは、なくてはならない場所となっている。

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