なんなんまちづくりの会
稲美町天満南地区

なんなんまちづくりの会

楽しみながら活動することで、
担い手の輪を広げる。

天満南地区は、稲美町の南西端に位置し、県下最古のため池「天満大池」を有するなど、水と緑に囲まれた自然豊かな地域である。また、都市部と隣接していることから、工業化や宅地化も進むなど、住環境も整った地域となっている。

しかし、昨今は少子高齢化が進み、地域の全人口が減少傾向にあり、小学生も減少、小学校では使用していない教室が増加している。また、地域内に文化的なコミュニティ施設がなかったことから、小学校を利用し、地域の人々が活用して、交流の機会と、場を生み出そうという気運が生まれ、天満南小学校を拠点とする「なんなんまちづくりの会」の活動が始まった。

緑豊かな地域にある稲美町天満南小学校。
緑豊かな地域にある稲美町天満南小学校。

天満南小学校内の余裕教室を使ったふれあい喫茶。貸し教室を利用しにきたグループや、地域の方の憩いの場となっている。取材日当日も多くの方が利用され、とても賑わっていた。
天満南小学校内の余裕教室を使ったふれあい喫茶。貸し教室を利用しにきたグループや、地域の方の憩いの場となっている。取材日当日も多くの方が利用され、とても賑わっていた。

小学校内にある、なんなんまちづくりの会の活動拠点「なんなん広場」では、日々貸し教室の利用が埋まっている状態だ。
小学校内にある、なんなんまちづくりの会の活動拠点「なんなん広場」では、日々貸し教室の利用が埋まっている状態だ。


設立は平成2年。以来28年間、活動メンバーが増え続けているとのこと。メンバー間の繋がりの強さを活かし地域活動を積極的に続けているこの会の秘訣を、リーダーの皆さんに伺った。

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