ええまち比也野里(ひやのさと)
西脇市比延

『他にも…』

比也野里歴史物語

今年で15回目となるメンバーおすすめの人気企画。比延に生まれ育った高齢の方でさえ「初めて聞いた」というような話が飛び出すこともある。 わざわざ帰省して参加する人も現れ、会場のあちこちではプチ同窓会が開かれることも。

サマーバイキング

年に1回、7月末に『へそ・で・ちゃ』でサマーバイキングを開催。何十種類もの料理は、すべて「手作り」。今年好評だったのが、混ぜご飯。

細切りにんじんも、ゴボウのささがきも、フードプロセッサーなんて使いません。手間暇かかった愛情たっぷりのご飯。おいしくて当然!

比也野里歴史物語・サマーバイキング
比也野里歴史物語・サマーバイキング

『ええまち比也野里だより』写真は平成30年度12月版。バックナンバーは比延地区の広報誌ページ(西脇市HP内)に掲載している。月間行事予定の他、イベントの様子など、比延に関する様々な情報が満載。過去に、夏目漱石の記事を載せたところ、遠方に住む夏目漱石ファンの方から、「原本を送ってほしい」との依頼を受けたことも…。耳寄り情報がたくさん詰まっている。
『ええまち比也野里だより』写真は平成30年度12月版。バックナンバーは比延地区の広報誌ページ(西脇市HP内)に掲載している。月間行事予定の他、イベントの様子など、比延に関する様々な情報が満載。過去に、夏目漱石の記事を載せたところ、遠方に住む夏目漱石ファンの方から、「原本を送ってほしい」との依頼を受けたことも…。耳寄り情報がたくさん詰まっている。

『笑顔いっぱい比也野号』の前でパシャリ。
『笑顔いっぱい比也野号』の前でパシャリ。


(取材日 平成30年12月13日)

ええまち比也野里活動のポイント

  1. 人と人との繋がりを重視し、町に寄り添った活動を行っている
  2. 行政とうまく連携し、活動を行っている
  3. 日々挑戦を心掛け、新規事業の展開を図っていく

地域活動に関わる方々が感じる魅力

藤井さん(会長)

ええまち比也野里
藤井さん(会長)

「恩返ししよう。この想いで前進しています。」 まちづくりに関わり続けて約20年。古希を迎えた今も、第一線に立つ。 「賛成ばかりでは団体として成長できない。だから、色んな意見を大切にしています。さまざまな意見を、次の活動に対するエネルギーに変え、組織運営を行っています。基本、ポジティブですので(笑)」 「若いうちから、少しでもいいから地域と関わってほしいです。」 「1日24時間は皆同じ。睡眠に8時間、自分のために8時間、残り8時間はどうするか。そこは当人次第。家族に4時間使ったとしても、地域に4時間使うことができる。」 「行政との連携をうまくやることが大切です。我々単独での活動には限界があります。補助金はもちろん、市や県、国ではこんなことをやっているという情報やアドバイスをいただくこともありがたいです。」 「現状維持で満足するのではなく、もっと高みを目指して挑戦していきたい。」

山上さん(事務局長)

ええまち比也野里
山上さん(事務局長)

「どうして頑張れるのかって?」「そりゃあ楽しいからですよ。」 平成19年から参加し続けている山上さん。  「活動は楽しい。携わるみんなの生きがいです。そうでなけりゃこんなに続きません(笑)」  「いろんな補助金をもらって活動しています。いずれは、自立していかなければならないという思いはあります。でも、人気の総菜やたれの値上げをして、単に収入を上げればそれでよいのか、という思いもあります。なかなか難しいものがありますね。」 「やはり気軽にご飯を食べて、買い物を楽しんでほしい。」 「地域のために何かをしたい、というのが1番の想いですから。」

高橋さん(事務局員)

ええまち比也野里
高橋さん(事務局員)

「変わっていくのが本当にうれしい。」 同じ西脇市民だが、出身も現住所も他地区の高橋さん。山上さんに誘われて、比延のまちづくりに参加。 「比延地区のことも、まちづくりのことも何も分かりませんでした。」 「でも、歴史を学び、地域の方の人柄の良さに触れ、会長さんをはじめ、皆さんの頑張りを近くで見ているうちに、比延が大好きになりました。もっともっと素敵な町になればいいな、と思って活動をしています。」 「いろんな経験をさせていただいています。それを活かしながら、地域にあったまちづくりを考えていきたいと思っています。」 「状況に寄り添ったまちづくりが、よりよい発展に繋がる。それが分かってくると楽しいんです。やってきたことが、形となって現れる瞬間はなんともいえません。」 「月に1回は何かしらのイベントがあります。いろんな方に参加していただき、楽しさを共有したいと思っています。」

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