すごいすと取材記

廃村危機の集落をまるごとグランピング施設に!
古民家から生まれる新たな地域の息吹

(株)glaminka共同代表 クリエイティブ・ディレクター 大野篤史 さん(41) 兵庫県佐用町

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快適な環境の元、アウトドアレジャーをリゾート感覚で楽しむグランピング。この新しいキャンプスタイルを古民家に取り入れ、アウトドアと日本文化を融合させた施設が、一棟貸切古民家宿「glaminka(グラミンカ)」です。「人が集まり笑顔が生まれる場所づくり」をコンセプトに、平成30年、元教員の大野篤史さん、大西猛さんの共同経営によりオープン。家族連れや大学生グループ、職場仲間といった様々な人たちが、山深い集落での穏やかな時間を求め、京都・大阪・神戸・姫路などから足を運びます。「自分がやりたいことにチャレンジを続けていたら、『地域創生』という言葉が当てはまっていた。」と語る大野さんに、glaminkaで続ける挑戦についてうかがいました。

 

大野篤史さんプロフィール

大野篤史(おおのあつし)41才。昭和54年、神戸市生まれ。愛するスノーボードのため、雪を求めて北海道からスタートした小学校の教員生活を、神戸市で締めくくったのは13年前。様々なアイデアを考え、子どもたちの興味関心を掻き立ててきた楽しさを、学校という枠を超えて体験しようと教員を退職。「二人だったからここまで来ることができた。」と全幅の信頼を置く共同代表の大西猛さんと共に、平成30年にglaminka神河(かみかわ)を、令和3年にはglaminka佐用を開業。「大切にしていることをブレずにやり抜く、かっこいい自分であり続けたい」との信念の元、人の和を重んじながら常に前進を続けている。

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