兵庫県立小野高等学校兵庫県小野市

編集後記 ~小野高校のすごい○○を通じて~

小野高等学校放送部は、NHK杯全国高校放送コンテスト優勝や全国高校総合文化祭金賞等を数多く受賞するなど、アナウンス、テレビ・ラジオ制作などがとても活発に行われている伝統ある部です。その放送部の中から、1、2年生の4名の皆さんに、通常の部活動での活動に加え、この記事制作に取り組んで頂きました。
制作過程では、放送部の経験と実力が遺憾なく発揮され、記事構成のアイデア出し、取材先との調整、準備、そして当日の段取りが、滞りなく着々と進められる様子は「さすがです!」の一言でした。
今回は、小学生時代にマイそろばんを作り、通学路にそろばん工場がある等、地元の生徒の皆さんには当たり前の存在で、現在、商売道具から伝統工芸品や知育玩具などに形を変えつつある「播州そろばん」に着目し、そして未来の「播州そろばん」を表現するという難しい内容に挑戦する中で、「高校生らしい情報発信」って何だろうという課題にも真摯に向き合いながら記事作成を進めてくださいました。
同校商学科の授業でもそろばんを使わずに電卓を使い、日常でもAIなどのIT化で「未来にそろばんは無いのではないか」と議論を交わす中で、幼い頃からそろばんを習ってきた生徒が「当たり前にあったそろばんがなくなるのはさみしい」と言った一言がとても印象的でした。
そういった中で、新しい価値を作り出そうと奔走されているDAICHIの宮永さんからお話しをお聞きして得た良い気づきや発見を、記事に表現できたのではないかと感じます。改めて発見した地場産業の“かたち”や、それに携わる方々の熱い想いを、これからの地域との関わりや部活動の番組制作などで活かして欲しいです。

黒板を使って原稿の構成を考案

宮永さんへの取材の様子

カメラマンの方から教った撮り方を何度も実践

プロのライターさんから原稿作成のアドバイス

皆で意見を出し合い、大きなモニタを使って原稿作成中!

NPO法人コミュニティリンク (担当)中西

1 2 3 4 5

ライター・カメラマン

兵庫県立小野高等学校

放送部

〒675-1375

兵庫県小野市西本町518

(電話)0794-63-2007

放送部 ホームページ

 

google map