2013年にスタートした、すごいすとWebマガジンでは、これまでに約200組の「すごいすと」たちが登場。さまざまな分野で、今も熱量高く活動を続ける「すごいすと」のみなさんから、メッセージが届いています。
みなさんとの協働のヒントが見つかるかもしれません。
過去のインタビュー記事や、新たにSNSアカウントを掲載しておりますので、交流のきっかけとして活用してください。
街に暮らすことで気づいたら「Well-being」になっている社会を目指し、市民と医療福祉専門職が当事者性を持ち、関係性を超えて協働して、ケアするまちをデザインすることで、誰もがつながりや表現ができる地域社会を作っていきます。
アートは何年活動してもわからない。わからないからワクワクもするし、ずっと魅力的なんだとおもう。ワクワクしたい人との出会いを誰よりも楽しみにしています。
すごいすとの取材から、プレーパークや自主保育、被災地での子ども支援などは変わらず活動しています。プレーパークや自主保育は必要な子ども達や保護者がいるので活動を続け、また災害が多発しているけれど子どもは後回しになっていると感じることもあり子ども支援を続けています。子ども、特に乳幼児は庇護するだけでなく、その力を信じることも大事ではないでしょうか。全ての大人が「子ども」を見守り育ちを保証できる未来を期待して活動したいと思っています。
元気会のテーマソングに合わせて、ウェルネス体操(認知症予防体操)を日常化し、健康寿命を伸ばそう。会員から全市民へ