未来のすごいすと

防災女子兵庫県神戸市

グループ紹介

防災女子

 2013年、神戸市危機管理室が実施した「暮らしの備え」アイデアコンテストで高岸明以さんが最優秀賞を受賞したことがきっかけとなり、アイデアを提案して終わるのではなく、自分たちでできることを少しでも形にしていきたいという思いで、活動に興味のある学生を集めて平成26年6月に「防災女子」を結成。
 災害時の勉強を進めたところ、避難所で女性のケアや気配りがないという問題点に気づき、このような「女性目線」を大切に考え、学生らしく楽しく学べるようにしようと活動を進めてきた。
 まず出来ることは何かと考えたところ「料理」というのが一番に浮かび、非常食でも美味しく食べれるレシピの考案に取り組む。現在では、企業と連携した防災啓発イベントの開催や地域の防災イベントにブースを出展し、ローリングストックを活用した災害食レシピや包装食などの普及啓発などを中心に活動を行っている。
 2016年度からは、初代リーダーの高岸さんから岡本愛美さんへ防災女子のリーダーをバトンタッチ。

防災女子の活動基地

防災女子の活動基地

爽やかな潮風がそよぐポートアイランドキャンパスキャンパス。ここが防災女子の活動拠点。空き時間を有効に活用しながら、ブース出展の準備や今後の活動について意見を出し合う。

防災女子を引き継ぐ二代目リーダー岡本愛美さん

防災女子を引き継ぐ二代目リーダー岡本愛美さん

法学部法律学科の4回生で防災・社会貢献ユニット所属する二代目の岡本愛美さん(右から二人目)。
防災女子の立ち上げ時から活動に積極的に参加。防災女子の活動を通し、「より身近に災害を感じるようになった」と岡本さん。「災害は忘れたころにやってくるのではなく、いつでもやってくる。」常に備えていてほしいと訴えている。
今後の展望について、現在は地域の団体や企業からの依頼でブースを出展するといった形が多いが、防災女子としての情報発信力や企画力を高め、オリジナル企画で多くの人を集められるような防災女子していきたい。
具体的には、災害食などの料理という切り口以外にも活動を増やしたい。例えば、防災キャンプや防災訓練などのアクティブな企画を考えている。
また、防災に関する様々な情報やアイデアが蓄積されてきたので、企業などに協力を呼びかけて「身近に持っているもの+常備しているもの」を組み合わせた商品開発(例:リップにペンライトがついた防災商品など)に取り組んでいきたい。

神戸学院大学の活動団体(防災女子を除く)

SEAGULL RESCUE

防災女子とともに立ち上がった任意団体。消防・警察・自衛隊・海上保安庁等を目指す学生の事前学習とともに、「有事の際に行動できる人材の育成」をテーマに地域への普及活動を行っています。

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