未来のすごいすと

明石高専防災団D-PRO135°兵庫県明石市

地域とともにめざす防災・減災

平成28年から活動を続けている、東二見の減災まちづくりプロジェクト。避難訓練やまち歩きワークショップなどの活動を通じて感じるのは、町の人たちの防災意識の高さと減災への情熱の大きさだ。

 

地域活動の一環として、感震ブレーカー(*)を取り付けた。「おじいちゃんやおばあちゃんが『また来てくれたんだね、ありがとう』って言ってくれるのがうれしい」。
*大地震の発生時、自動的に電気の供給を遮断し、電気が原因による火災を防ぐもの

 

地域に溶け込むために、心がけていることは「リスペクト」。「世話役の人たちは常に地域の中心にいて、誰より地域のことを考えている。そんな人たちへ敬意の気持ちを持つことが大切。」

 

精力的な活動が認められ、平成28年度1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」 フロンティア賞を、平成29年には兵庫県/第19回「人間サイズのまちづくり賞」まちづくり活動部門 奨励賞を受賞した。

 

防災・減災とは、誰かを思ってする活動。この町のために、誰かのために、考えること、動くこと。始まりは学校を通しての活動でも、関わりの生まれた場所はずっと大事にしたいと思っている。

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