未来のすごいすと

明石高専防災団D-PRO135°兵庫県明石市

誇りと向上心を明日へ続く活動の力に!

毎年参加を続ける、人と防災未来センターでの「災害メモリアルアクションKOBE」。報告会や交流会での、他の学生たちとのコミュニケーションを通して、自分たちの活動への誇らしさと未熟さを感じることが、明日へのエネルギー。

 

自治体や企業に合わせた、オリジナル「RESQ」を企画する依頼が届いたり、魚住や江井ヶ島といった新たな地域での活動が始まるなど、D-PRO135°のチャレンジは、次のステージへ向かい始めている。

 

県内には様々な防災活動グループが存在するが、全体がひとつにまとまるための組織が存在しないという。「後輩たちには、ぜひ横のつながりを持てる活動を行ってほしい」と5年生は語る。

 

そんな5年生たちも、まもなくグループを離れる時を迎える。卒業後も関わり続けたいという一方で「D-PRO135°は、防災ゲームだけの活動グループじゃない。後輩たちには、自由に新しい活動をしてほしい。」

 

31人のメンバーが目指すのは「これからもずっと活動を続けていく」こと。D-PRO135°の活動を途絶えさせないようにすることが、誰もの防災意識を薄れさせないことに通じるはずだから。

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