未来のすごいすと

兵庫子ども支援団体兵庫県加東市

もっと、子どもたちに関わりたい!

2016年2月、兵庫教育大学で開催されたボランティア交流会に参加し、「兵庫子ども支援団体」としての活動内容を発表。参加していた大人たちの反応も上々だった。

「もっといろんなボランティア団体と、横のつながりを持ちたい」と話す多田さん。例えば、食育。「こども食堂って、お腹を満たす場ではないと思うんです。箸の持ち方、食べながら話をすることの楽しさ、食事をつくる体験など、食育の場としての要素を活かす活動もしてゆきたい」

2017年3月には、一泊二日の自然体験活動を予定。子ども同士のコミュニケーション力を育むべく、自分たちの行動計画を自分たちの手で立て、様々な体験をしようというもの。「学校ではできないことをやっていきたい」

大学3回生が中心の団体として、考えるのは後継者。「活動を継続したい。運営に興味のある人なら、学生にも加わって手伝って欲しい。今年は社会人の方にも、サポートとして加わってもらいました。大人の方の力を借りながら、続けてゆきたいと思っています」

「まだまだ私たちは、失敗できる年齢。もっといろんなことに取り組んでゆきたい。自分たちにできたのだから、他の人にもきっとできる。そうして一人でも多く、興味を持って行動ができれば、社会はもっと良くなるはず」

1 2 3 4 5