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Wake up!柏原兵庫県西宮市

まちが温もりに包まれた「かいばらいと2020」

令和2年11月28日、学生と地域住民が共同で取り組む「かいばらいと2020」が開催された。夜間の歩行者が少ない柏原のまちの課題を改善しようとスタート。例年1000人が訪れる人気イベントだ。

 

「かいばらいと」は、主にキャンドルによるライトアップが特長。学生や地域住民ボランティアなどが中心となり、約1000個のキャンドルを並べてまちを照らす。

 

5年目の開催となった令和2年は、コロナ禍により、地域住民とのキャンドルづくりワークショップをはじめ、予定していた活動がほぼすべて中止に。
「かいばらいと」の開催も一時は危ぶまれた。

 

「先輩たちが大切に続けてきたイベントを、途切れさせてはいけない」。今年度の「かいばらいと」の開催準備は、そんなプレッシャーとの闘いの日々でもあった。

 

「こんな大変な状況の中、今年も開催してくれてありがとう。」ライトアップ会場を訪れた地域住民からの、感謝の声がうれしかった。

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