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昔ながらのパン屋であるこの店は、地元の人に愛されている。平成28年夏にリニューアルし、より明るい雰囲気となった。
HP:http://www.uonotana.or.jp/
一歩入ればにぎやかな喧噪があなたを包み込む。お店の方たちの売り込みの声はとても元気で、つられてあなたも元気になることだろう。
HP:http://www.hyogo-park.or.jp/akashi/
かつて明石城は取り壊しが行われていた。しかし、有志による懸命な行動により、今の城と公園がある。多様な設備があり、高校生には剛ノ池でのボートデートもおすすめだ。
この地域にはたくさんのため池がある。ため池周辺の清掃活動や水辺を活かした活動も数回開催している。また地域の貴重な資源として保全管理を行っている。
HP:https://www.city.akashi.lg.jp/tosei/kouen_ka/shisetsu/koen-sports/koen/005.html
閑静な住宅街の中にある自然豊かで明るい雰囲気の公園だ。道をはさんで向かい側には大きな図書館があり、そこも一体感があるので、市民の憩いの場となっている。
HP:http://www.am12.jp/
山電人丸前駅より北へ徒歩で約7分。プラネタリウムが評判となっており、展望室や天体観測室、展示など空を存分に楽しめる施設となっている。
HP:http://www.ei-sake.jp/
来年で130年目に突入する江井ヶ嶋酒造株式会社。春から夏はウィスキーや梅酒、秋にはワイン、冬には清酒と兵庫県で唯一の総合酒類メーカーである。
HP:http://www.hashinokagakukan.jp/
柱と柱の距離、中央支間長が1991mという世界一の長さの明石海峡大橋。本州四国連絡橋の1つとして利用されており、多くの人に親しまれている。
ここは明姫幹線沿いの田畑だ。その道を通れば遠くまで広がっていることが目に見えて分かる。これぞ“田舎”と言える場所だ。これを見て目と心に安らぎを与えてみてはどうだろうか。
林崎・松江海水浴場では、潮がひくと島ができることがある。そこには小魚がいっぱいいて、子どもたちに人気だそうだ。
HP:http://www4.big.or.jp/~nakatomo/
この店が推しているのは明石の地酒だ。それを求めて訪れる人々で賑わっている。傍には駄菓子が売られているため、子どもも多い。自分に合ったお酒をみつけてみてはどうか。
少々シャッターが目立つが、活発に店を続けている所もある。中でも、播州名物の「ひねポン」を創り出した「まるなか」がある。ぜひ名物を食べてみてほしい。