未来のすごいすと

SSV関西学院兵庫県三田市

障害のある方々のサポートと子ども達の居場所づくり

NPO法人三田市手をつなぐ育成会が実施している知的障害者の方とコミュニケーションを取りながら料理をする料理教室や、工作などを行う「たんぽぽ」のお手伝いに参加している田坂奈津子さんは「多くの人と接していく中で、様々な障害があることや、関わっていく時間が増えるについて個性を理解できるようになってきた」と話す

 

社会福祉法人風が運営している三田わくわく村で行われている「チャチャチャ」。障害者の方が音楽をBGMにトランポリンを使って体を動かす補助役に入ったりBGMに合わせて楽器を演奏するサポートを行っている。

 

NPO法人三田市手をつなぐ育成会とSSV関西学院の交流イベントを企画。
担当している池田安希さんは、「関わりの回数が増えていく中で、名前を憶えてくれたり、来月も来てくれるの?と言ったように声を掛け合える信頼関係ができはじめ、どのようにすれば上手くサポートできるか等、コミュニケーションの取り方が少しずつ分かるようにになってきた」と話す。

 

月に1回から2回(土曜日に開催)、三田市内のはじかみ池公園で開催しているプレーパーク。
自然と触れ合う機会が少ない子ども達向けに自然で遊ぶ場を作ってあげたいという想いで活動を行っている。
竹とんぼやコマなどの昔のおもちゃで遊んだり、たき火をしてみたり、子どもたちが自由に遊べる空間づくりに取り組んでいる。

 

プレーパークの日を楽しみにしている子供たちや、たまたま散歩で通りかかった親子連れ等、たくさんの子ども達が遊びに来てくれるプレーパーク。
泥んこ遊びを企画したとき、「泥んこ遊び楽しい!」と夢中になって泥だらけになって楽しんでいる子どもたちを見ていると、なかなか体験できなくなってしまった珍しい経験を提供できていると感じています」と、プレーパークを担当している小林朋佳さん。

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