未来のすごいすと

SSV関西学院兵庫県三田市

グループ紹介

SSV関西学院 兵庫県三田市

1996年の設立以来、三田市内の地域子ども達や障害者の支援をしている地域団体の活動にボランティアとして参加し、知的障害者への支援を主に、地域の子どもたちの交流の場づくりや学習支援等、青少年育成活動を継続的に実施しているボランティア団体。

平成26年福祉ボランティア功労賞(兵庫県社協)、平成27年さつき賞(三田市)を受賞。
「地域に出てボランティア活動をしてみたい!」そう思った学生のほとんどがSSV関西大学の門をただくといっていいほど関西学院神戸三田キャンパス唯一の地域系ボランティア活動団体だ。

後述の「まなびあ」の活動を主催しているNPO法人場とつながりの研究センターの担当者もSSVの卒業生というように、SSVを卒業した先輩方も地域活動を精力的に行っている方も多く、SSV関西学院の長い歴史と地域に広がるネットワークが強みとなっている。参加している学生よりも共に活動している地域の方々の方がSSV関西学院の歴史をよく知ってくれていて、学生たちの力強いサポート役となってくれている。
2019年3月現在、新3年生を中心に31人のメンバーが活動をしており、活動内容は多岐にわたっている。
地域の居場所づくり「まなびあ」、知的障害の方々とコミュニケーションを取りながら工作や料理を行う「たんぽぽ」、幼稚園の園庭開放「やよいっこ広場」、自然と触れ合る場を作る「プレーパーク」、そして、三田市青年会議所や兵庫県阪神北県民局が主催するイベントボランティア等だ。
31人メンバーでこれほど多種多様な活動が実施できている理由の一つに、SSV関西学院に脈々と受け継がれてきた「高い主体性を持つ」という点にある。自分がやってみたいと興味を持った活動に参加して主体的に関わっていく。関係団体との連絡窓口はその活動の中心メンバーが担っているものの、それ以外の現場で行われることは、参加している学生が自分で考えて自分で関わり、その場で感じたことに工夫や改善を加えながら関係団体の方々と活動する。学生たちの若い力で、地域福祉やまちづくりのイベントを影ながら支える縁の下の力持ちとして活発に活動を続けている。

 

SSV関西学院 代表 大園健太(おおぞのけんた)
関西学院大学理工学部数理学科3年

SSV関西学院 リーダー紹介

兄が高校生だったときにボランティア部に参加していた姿を見て、自分もボランティアに関わってみたいと思うようになり、高校生活からボランティアに積極的に参加しボランティア部の部長も務めてきました。

大学入学後、同じようなボランティア活動に関わってみたいと情報を探し出した時に出会ったのが、ボランティア団体情報誌「春ボラ」でした。「春ボラ」は、新入生が大学生になって初めて目にするボランティア情報です。
この「春ボラ」との出会いがSSVとの出会いでした。
SSVでは、「まなびあ」の活動を中心に関わっています。子ども達と深く関わっていく中で、子ども達それぞれが持っている意思や考えといった子どもの多様な個性の魅力に触れることができ、新たな気づきが多く自分自身も成長させてもらっています。
新3年生となり、SSVの代表を務めることになりました。
20年以上の歴史があるSSV。受け継がれてきたのは参加する学生自身の「自主性」。
興味のあることを自分で見つけて主体性をもって活動していくということです。そのために、SSVは参加したいときに参加できるアットホームなサークルになっています。
SSVは地域の方々と一緒に活動することが中心となっていますので、「人とか関わること」や「相手を尊重して接する」という意識を大切にしながら、ボランティア活動に楽しく精一杯関わっていきたいと思います。

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