すごいすととの交流のきっかけに

2013年にスタートした、すごいすとWebマガジンでは、これまでに約200組の「すごいすと」たちが登場。さまざまな分野で、今も熱量高く活動を続ける「すごいすと」のみなさんから、メッセージが届いています。
みなさんとの協働のヒントが見つかるかもしれません。
過去のインタビュー記事や、新たにSNSアカウントを掲載しておりますので、交流のきっかけとして活用してください。

タグ一覧
石井靖敏
しんぐうNext 会長

地域づくりは『ともだちづくり』!
素敵な出会いやご縁が、地域にこれまではなかった心地よい風を送り込んでくれるような気がします。地域づくりに興味や関心がある方は、ぜひ気になる団体や活動とつながって、『ともだち』の一員になって欲しいです。

和泉喜久男
NPO法人関西芸術文化支援の森ゆずりは 代表理事

芸術文化活動は、人間が人間らしく生きていくための心の活動である。兵庫県民の健康、福祉の維持、保証のためにも活動場所を奪わないでほしい。

猪尾守之
大鳥圭介塾 塾長

上郡町石戸のいきいき交流ふるさと館で月二回(毎月第1・第3日曜日)に大鳥圭介塾で大鳥圭介と郷土の研究成果の共有しながら、わいわい楽しく語り合っています。是非来てください。

内田大造
猪名寺自治会 会長

少子高齢化の進行で、自治会等の地域組織、また高齢化した農家、都市農業は、現在危機的な状況にあります。時代は新たなコミュニティ活動、コミュニティビジネス、誰でも参加できるコミュニティファームが求められています。ぜひ挑戦を!

大野篤史
株式会社glaminka 共同代表/クリエイティブ・ディレクター

たくさんの方々の手を借りながら、「DIY」で空き家や集落を宿泊施設に再生してきました。現在は、自然と接する生活の中で得た感覚を「アパレル」という形で表現することに挑戦しています。ゼロから物事を生み出すことが好きです。

岡田清隆
環境省環境カウンセラー

チャレンジすれば必ずできる持続可能なライフスタイルを実現するためのポイントは、
ステップ1.先ずはプランターファーマーからチャレンジすること。
ステップ2.出来たら3.3平方メートルファーマーにチャレンジ。
ステップ3.生ごみはすべてコンポスト化、土に戻す持続可能な食生活。
持続可能なフードシステムの生態学、アグロエコロジーの達成が地球を救う!

河口紅
一般社団法人さんぴぃす 代表理事

多様性が注目されている今、誰もが自由に生きやすい世の中を創っていきたいと思っています。そのための重要なキーワードは教育と女性の活躍ではないでしょうか。私はこのキーワードを軸に活動を続けていきます。一緒にそんな世の中を創っていきましょう。

北野貴大
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事

人が転機を迎えたときに、なにを考えどう過ごすのか、またよい転機に育んでいくための要因などについて研究をし、社会に還元しています。

清田仁之
NPO法人月と風と 代表理事

しょうがいある人が暮らしやすいまちは、誰にとっても暮らしやすいまち。助け合い支え合いおもしろがり。が当たり前にある、ぎゃははと笑い声あふれる地域を目指しています!

日下伸一
NPO法人ペイフォワード 理事長

何も用がなくても来られる居場所
そこには誰かがいて、ご飯を食べて、お話したり遊んだり、時にはワクワクドキドキする場所  そんなドラえもんの空き地みたいな何かが始まる場所になればいいなぁと思います。
これからも、子ども達やボランティアさん、地域の方々と一緒に楽しい居場所を作っていきます。

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