2013年にスタートした、すごいすとWebマガジンでは、これまでに約200組の「すごいすと」たちが登場。さまざまな分野で、今も熱量高く活動を続ける「すごいすと」のみなさんから、メッセージが届いています。
みなさんとの協働のヒントが見つかるかもしれません。
過去のインタビュー記事や、新たにSNSアカウントを掲載しておりますので、交流のきっかけとして活用してください。
暮す場所や働き方は選んでいい。いつでも何度でも。今の暮らしを変えてみたい…もしかしたら田舎かも…と思った方は、先輩移住者の相談員がいつでもお話を伺います!
姫路市にある離島家島において、ほんの思い出づくりのつもりが気付けば13年住んで、活動をしています!魚がとっても美味しくて、のんびりしたところなので、ぜひ一度お越しください。
私たち「にしき恋」は丹波篠山市で活動を始めて 2024年度で13年目になります。これからも毎週末の農業ボランティアを続けていきます。活動を通じて地域をさらに盛り上げていきたいと思います。
仙霊茶、一度飲んでみてください。
「やんちゃんこ」はノリのいい、やんちゃな子どもを育てたいと平成3年から活動を開始。
”子育て支援は親支援”をモットーに、さまざまな子育ての悩みや相談を一緒に解決し、楽しい子育てのお手伝いをしています。子どもも大人も活躍できる場が必ず見つかると思います。ぜひ一度遊びにお越しください!
稲美町で活動する「ゆるり家」です。すごいすと掲載後、2024年2月にNPO法人格を取得しました。
ゆるり家では「いろんな『コドモ』を見守る、気のいい『オトナ』であふれる町」を目指し、地域の様々な世代の人達がゆるやかに集える場所を開いています。それにより、地域の子育て力を高めたいというのがゆるり家の願い。家庭だけで子育てをすることなく、地域のみんなでこども達を見守り、育てていけたらと思います。
マラソンを通じての障がい者支援をしています。日本では制限時間があり、フルマラソンにチャレンジ(完走)できないので、制限時間のないホノルルマラソンへの挑戦プロジェクトを立ち上げました。身体障害のきよくんは足こぎ車いすで8時間39分、知的障害のななみちゃんは11時間22分20秒で完走しました。それらの体験を次に挑戦する方のために、冊子にまとめました。障害があっても、時間をかけたらゴールできる!夢を叶えることができることを知ってもらいたいです。
専門家もいませんが、2024年に15周年を迎えました。地域の為に継続していける団体になりたい。
長く地域活動を続けることができたのは、同じ想いを持った仲間と、活動を通じてつながった方々、団体、企業、行政のお陰だと思います。
このネットワークを活かして、これからさらに新しい事業にも取り組んでいきたいです。
地域の歴史・文化を多くの方に知っていただくための活動を行っています。若い方にも是非興味を持っていただきたいです。